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信用取引の口座開設条件と審査

信用取引の口座開設には条件があり、審査があるとしましたが、具体的にどのような口座開設条件があり、信用取引審査があるのでしょうか?ここでは、あくまでも一般論としてですが、証券会社に信用取引口座を開設する場合の条件・審査内容について解説していきます。

信用取引の口座開設基準と審査の基本

まず、第1に審査の基準は証券会社によって異なります。一般的に信用取引の審査基準の厳しさは対面証券会社(大手)>対面証券会社(中小)>ネット証券という順で審査は甘いといえそうです。

特に、国内最大の某大手証券会社の審査基準は預かり資金が3000万円以上+支店長による面談が義務といったように非常に信用取引審査が厳しくなっています。一方で、ネット証券の場合は預かり資金最低30万円以上、投資経験○年以上といったように見た目の審査条件自体も甘いです。

・書面審査
投資家から提出された書面による審査です。自己申告に基づく投資経験や、自己資産などが主です。また、一部のネット証券などでは信用取引に関する問題(クイズ)が出題される場合があります。その場合、正答率も当然審査対象となります。
>> 信用取引書面審査の内容

・電話審査
証券会社の担当者が信用取引口座の開設を希望する人に電話をして投資知識の確認やリスクを把握しているかなどを審査します。証券会社によっては必ず電話審査を行うところもあれば、書面審査でボーダーの人にだけ行うところ、一切行わないところもあります。
>> 信用取引電話審査の内容

資金的な条件審査

第1の審査は資金的な条件審査です。証券会社によっても異なりますが、自己資金またはその証券会社に預けている資金(預かり資産)が一定以上という基準がある場合があります。この基準をクリアできないとそもそも信用取引口座は作れません。
ただし、最近ではネット証券を中心にごくわずかな預かり資産でも信用口座開設OKというところもあります。

属性・職業による審査

無職という場合は厳しいかもしませんが、それ以外の場合であれば基本的に属性(職業など)が問われることはほとんど無いでしょう。ただし、対面型の大手証券の場合などはこうした属性もしっかりと見ている可能性があります。

投資経験

実は一番大切な部分が投資経験(知識)です。信用取引はリスクの高い取引も可能なツールです。ですから、株式投資や信用取引に対しての十分な知識が求められます。一般的には株式投資経験が半年以上~3年以上というのが基準となっているケースが多いですが、 当サイトで解説している内容が理解できていれば問題ないレベルです。
ただし、経験が基準に満たない場合には電話審査などが実施される場合があります。

信用取引口座の審査で嘘をついても大丈夫?

信用取引の口座開設のとき、自己資金の欄や投資経験の欄に嘘の数字を書いたらどうでしょう?実際問題、投資経験や自己資金についての調査権限を証券会社側は持ちませんので、基本的には自己申告に基づくものとなっています。
自己資金2000万円、投資経験10年以上などとかけば、そりゃあ審査は通ると思います。

ただ、なぜ証券会社がこのようなルール(審査)を設けているのかを考えてみてください。別に意地悪でこうした審査をしているのではなく、そうしたリスクある取引だから審査を行っているのです。

 

信用取引おすすめ証券会社

下記は信用取引を行う上で管理人一押しの証券会社とその理由です。ぜひご参照ください。

1位:SMBC日興証券

SMBC日興証券の特徴はネット取引の信用取引手数料が「無料」となっている点です。取引手数料が無料なのでアクティブな信用取引に最適です。金利も安く設定されているので信用取引に非常にお勧めの証券会社です。
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2位:岡三オンライン証券

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