信用取引講座信用取引と相場への活用信用取引に関する規制>貸株注意喚起

貸株注意喚起

貸株注意喚起(かしかぶちゅういかんき)とは、日証金等の証券金融会社がおこなう指定です。「規制」ではありません。特定の貸借銘柄について、空売りの数量が増加しており、今後も貸し株が増加下場合には株不足となり、逆日歩が発生したり、売り禁となるリスクが高いことを周知します。

貸株注意喚起がかかる条件・要件

貸株注意喚起は基本的に株の空売り(売り建て)の数量が買い建ての数量よりも大きく増加している銘柄にかかります。ただし、単純に空売りの数量が多いだけでかかるわけではなく、対象銘柄の出来高や日証金(証券金融会社)の売り建て用の株券調達がどれだけ容易であるかなども関連してきます。
ちなみに、貸株注意喚起となることで、何か取引が特別に制限されることはありません。ただし、貸株注意喚起がだされた後も空売りが増加した場合には、売り禁などの追加規制がおこなわれる場合もあります。

貸株注意喚起になると株価はどうなる?

前述のとおり、貸株注意喚起になることで特別に取引が制限されることはありません。ただし、一部の証券ディーラーなどの機関投資家などは、貸株注意喚起を受けている銘柄を売買しないような自主規制(社内ルール)がある場合もありますので、状況によっては株価に影響を与える場合もあります。

 

信用取引おすすめ証券会社

下記は信用取引を行う上で管理人一押しの証券会社とその理由です。ぜひご参照ください。

1位:SMBC日興証券

SMBC日興証券の特徴はネット取引の信用取引手数料が「無料」となっている点です。取引手数料が無料なのでアクティブな信用取引に最適です。金利も安く設定されているので信用取引に非常にお勧めの証券会社です。
>>SMBC日興証券詳細情報

2位:岡三オンライン証券

前月の取引高によって信用取引手数料が無料になるサービスがあります。また、取引ツールの使い勝手はかなり高く評価されており、デイトレーダーのように頻繁な取引をする方に人気の証券会社です。
>>岡三オンライン証券詳細情報

3位:GMOクリック証券

独自のトレードツールに定評がある証券会社です。信用取引の取引手数料や金利もかなり安く設定されているのが特徴です。
信用取引以外のFXなどの金融商品も充実しています。
>>GMOクリック証券詳細情報