SBI証券
総合的なバランス力ではNo1です。信用取引だけを考えた場合には、維持率の面でやや難がありますが、取引コストや投資情報サービス、取引ツールなど充実しています。また、グループの住信SBIネット銀行にも口座を持ちハイブリッド預金を活用する事で信用取引のため委託証拠金に預けても利息が貰えるといううれしい付加特典もあります。
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SBI証券の信用取引口座総合評価
まず、総コストの面では、20万円まで:150円 50万円まで:200円 50万円超:400円となっており、非常にローコストです。「クリック証券」の一律150円と比較するとやや見劣りしますが、それでもネット証券全体で見れば非常に優れた水準であるといえるでしょう。
また、手数料面ではややクリック証券より見劣りはあるかも知れませんが、投資情報ツールなどの充実は大きく上回っています。
また、もう一つの特徴としては、SBI証券の関連会社である「住信SBIネット銀行
」との提携によるハイブリッド預金
を活用したサービスがあります。
それぞれの詳しい説明はリンク先のサイトにお任せしますが、ハイブリッド預金は住信SBIネット銀行とSBI証券の両方で使える預金のようなものです。そして、通常の預金よりも高い金利が付いています。
通常信用取引口座を開設した場合、証券会社に預けている委託証拠金は「預かり金」という名目になります。そしてこの預かり金はいくら預けていても利息はつきません。
(信用取引口座を開いていない場合にはMRF
として運用されますが、信用取引の場合は取引の原資とするため現金扱いとなります)
つまり、信用取引をする場合はいくらお金を預けていても運用されないのです。しかしながら、SBI証券の場合は異なります。住信SBIネット銀行のハイブリッド預金は委託証拠金としても使うことができるのですが、委託証拠金として使っていない間は、住信SBIネット銀行のハイブリッド預金口座で運用されるのです。そのため、投資をしていない状態の時には、その分金利が着くことになり有利となります。
参考:信用取引口座開設でMRFが利用できなくなる
手数料・金利コスト
手数料面では、ネット証券中で最安水準といえるでしょう。20万円まで:150円 50万円まで:200円 50万円超:400円となっており、要するに1回の取引が50万円以上の場合いくらの金額取引であっても手数料は400円でOKというわけです。
委託証拠金率・最低委託証拠金維持率
SBI証券の委託証拠金率は33%以上です。この点はまあ良いのですが、問題は最低委託証拠金率です。この水準はなんと30%に設定されており、他のネット証券と比較して追証が発生しやすいといえます。もちろん、単に追証が発生しやすいだけで、別に他のネット証券よりもリスクが高いというわけではありませんが。
レバレッジを限界にまで活用したいという方にはちょっとオススメできないかもしれません。その場合は「楽天証券」の方が、レバレッジを最大限に活かした信用取引ができるようになっています。
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信用取引おすすめ証券会社
下記は信用取引を行う上で管理人一押しの証券会社とその理由です。ぜひご参照ください。
1位:SMBC日興証券 SMBC日興証券の特徴はネット取引の信用取引手数料が「無料」となっている点です。取引手数料が無料なのでアクティブな信用取引に最適です。金利も安く設定されているので信用取引に非常にお勧めの証券会社です。 |
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2位:岡三オンライン証券 前月の取引高によって信用取引手数料が無料になるサービスがあります。また、取引ツールの使い勝手はかなり高く評価されており、デイトレーダーのように頻繁な取引をする方に人気の証券会社です。 |
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3位:GMOクリック証券 独自のトレードツールに定評がある証券会社です。信用取引の取引手数料や金利もかなり安く設定されているのが特徴です。 |
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